愛名心』って言葉、ご存知ですか?
〜健やかなこころとからだ、そしてことだまの目指す時代へ〜

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プロジェクト紹介

 01. 三つ子の魂百まで
 02. 国の方針は、三つ子の魂百までプロジェクトを擁護している
 03. ことだまナビゲーターの推薦の言葉 
 04. ことだまについて、私が素晴らしいと思う率直な感想は・・・
 05. いじめや非行は、名前を好きになれば、消えてなくなります
 06. 小中学校の校長先生・教頭先生・企画担当の先生(PTAの役員の方々)へ
 07. 全国子ども会連合会・子育て支援団体の役員の方々へ
 08. 全国の自治体・教育委員会の幹部の方々へ
 09. 保育園。幼稚園の先生方へ
 10. 産婦人科・小児科など子供に関係する医療機関の医師の方々へ
 11. 全ての母親・父親になられた方々へ
 12. お問い合わせ


三つ子の魂百まで

「三つ子の魂百まで」について有名な明橋大二先生は著書で解説しています。
「3歳までの子どもの脳の発達は著しく、この時期に、周囲からの愛情に包まれ、安心できる環境の中で育てられることは、とても大切なことです。」と。

全くその通りだと思います。
私たち「名前のことだま」を提供する立場としても、やるべきことがあります。

今、日本中の教育関係者の間で問題となっている集中力の欠如、心の荒廃、言葉の乱れ、礼儀や規律の乱れ、学力低下などの諸問題は、就学前にある程度身につけておくべきことが成されていない結果だと言われています。

ノイローゼやうつ病で休学せざるを得ない教職員が増えているという事実は、学校だけで解決できない問題をはらんでいる結果といえるでしょう。
我が子を学校に預けている保護者も、預けっぱなしにせず、今一度現状を踏まえ子育て環境を改善するためにすべきことがあるのではないでしょうか。

 


国の方針は、三つ子の魂百までプロジェクトを擁護している

教育の憲法である「教育基本法」には、『幼児期は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な期間である』、と明記されている。古くから伝わることわざ「3つ子の魂、百まで」と言われていること、そのままです。さらに、

『父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。』(第10条)と書かれている以上、子供のしつけや道徳面で教職員の責任にするのは間違いでしょう。

第10条2では、
『国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。』とありますので、政党が変わろうが、総理大臣が誰であろうが、国や自治体は、教育の憲法に明記されているこれらの事柄を遵守し、継続して予算配分を行う義務がある、といえるでしょう。

そこで、「名前のことだま」を、幼児教育を含む母親支援そして、学校教育を補完する教育支援事業としてとして、取り入れていただく事をここに提案いたします。

 


ことだまナビゲーターの推薦の言葉

ことだまは、素晴らしいものだと思います。
初級講座を開催して沢山の方に、発信して欲しいと思っています。

ことだま師が切り開く新しい流れを生み出す窓口の役割をさせて頂きます。
私は嫁ぎ先を発展させる大きな役割がある。公共に影響を与える役割を担っていると言われました。自分の人格を磨くしかないな、できる事をしていこうと腹をくくった感があります。

ことだまについて、私が素晴らしいと思う率直な感想は・・・

 名前の音の響きで、その人の役割や使命を簡単に知ることができる。
 その人の持つ今の状態を受け止め、周りに集まる人の中で、今、お互いに必要としていることに気付くことができます。
 つまり、いじめの温床を根底から取り除くことが出来るのです。

 日本にある言葉、音の響きからくるメッセージ。
 無意識に、本能的に求めていたのかもしれないなと思えます。          

 


いじめや非行は、名前を好きになれば、消えてなくなります

 いじめや非行に走る子は、家庭環境などに問題があるかもしれません。しかし産まれた時からワルだったのでしょうか。母親も産まれた時から憎くてしょうがない、などあるはずがありませんよね。
誰でも名前を持っています。その神秘と重要性を「名前のことだま」を通じて感じませんか。

誰にでもいい面、悪い面があります。それをお互いに認め合い、補完しあうことで社会は成り立っています。
その事をとても分かりやすく教えてくれるのが、「名前のことだま」なのです。


いじめは、これでなくなります。
ぜひ、教育関係者には、知っておいて頂きたいと切に願います。

 

 

 


小中学校の校長先生・教頭先生・企画担当の先生(PTAの役員の方々)へ

学校の課外授業などで、講演を致します。
自分の名前にこんなにすごい意味があったなんて!と感動と共に理解し、自分の名前に誇りを持てるようになるでしょう。それがどれだけすごい事かは、知った人なら誰でも実感します。

今、日本人は、誇りを失っています。失うように歴史教育もなされています。
名前から誇りを取り戻すことで、郷土への誇り、日本を好きになる気持ちが芽生えたら、と思います。
講演で全ての子供たちの名前から観た役割をお伝えするわけには行きません。そこで、教職の方に50音全て学んで頂く、ことだま初級講座を受講頂き、生徒指導にお役立ていただけたらとご提案します。

 

 


全国子ども会連合会・子育て支援団体の役員の方々へ

子ども会の行事に、ことだま入門講座をしてみませんか。

手軽に楽しく、わいわいと騒ぎながら、いつの間にか学んでしまいます。
名前に関心のない人はいません、入門講座のその場で、なるほどー本当だ!分かりやすい!との感嘆の声を子供たちの口から聞けることでしょう。
小学生低学年でも理解できる平易な表現で、お話できます。

・自分を好きになるって素敵なことだ、と感覚にも訴えます。
・もっと自分を知りたい!もっと教えて!という好奇心も芽生えます。
・他人をいたわる心や、仲間を大切にする気持ちを楽しく学びます。

多感な子供のときから、日本人としての繊細なコミュニケーションを身に付けてもらいたいと願います。そのためのサポートを行います。

 

 


全国の自治体・教育委員会の幹部の方々へ

先に記述しました、教育基本法案に基づき、さまざまな子育て支援活動を行っているかと存じます。
その中に、「名前を好きになる講座」とか「自分を好きになっていじめをなくそう!」などというタイトルで講演会やワークショップを開催できませんか。
いじめや虐待で悩んでいる親御さんへのカウンセリングも可能です。

個人鑑定という形をとって活動していることだま師ですが、それは表現の問題で、実際に行っていることは、カウンセリングであり、セラピーであり、人生相談であり、転職や結婚で岐路に立っている方への相談窓口として実績のあるプロ集団です。

名称的に、どのように表記すれば一般的に受け入れられるかまだ模索中ですので、ナビゲーターとご相談の上、行政サービスに取り入れる形として相応しいあり方、市民への見せ方をご相談させて頂きます。

 

 

 

 

 

保育園。幼稚園の先生方へ

3歳までにいちばん大切なことは、子どもに安心感を与え、自分はこの世の中に、生まれてきてよかったんだ、周りは自分を大切にしてくれるんだ、という自己肯定感を育むことなのです。
そのことに大きく貢献できます。

3歳までに自分の名前を好きになって欲しいですね。母親としてはどのような子育てをすべきか、大いに参考になるでしょう。
子供にはまだ内容を理解できませんが、自分の名前の音の響きをボイストレーニングの技法を用いながらお遊戯感覚で、楽しんでもらえます。

皮膚などの感覚中枢からの刺激で、自分の名前の響きを心地よいと感じさせることは、三つ子の魂百までの通り、心の成長に大変良い影響をもたらします。

 

 

産婦人科・小児科など子供に関係する医療機関の医師の方々へ

名前を授かりこの世に存在している自分。
その名前の持つ深遠な意味をご両親が理解し、名付けた意味とも合わせて深く理解することは、今後の子育てに大いに自信を与えてくれるでしょう。

そうした機会を医院のフロアなどで提供するサービスをしませんか。マタニティコンサートなどと同じような感覚で、縁のある方々と子どもを支援してみませんか。

 

 

 

全ての母親・父親になられた方々へ

家族が出逢った意味、そこには意識していない深い結びつきがあります。
家系のもつ意味も含めて、家族の結び付きを知りたいと思いませんか?

長男なのになぜ実家に戻らなくてもいいか、と言った答えを見い出した家族もあります。
逆にこの家でやるべき使命がある、と確信を持って分かった方も。より豊かで繁栄するための指針=家族理念=の構築支援も合わせて、ご提案致します。

 

 

お問い合わせ

全国どこへでも出張致します。
ことだま師は、志士です。お気軽にお問い合わせ下さい。

ことだま師人材派遣プロモーション担当
ゲートウェイ・ナビゲーター 後藤有美

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