天然ミネラルたっぷり、ヒマラヤ天然岩塩 〜地球の塩 いのちの塩 地球からの贈り物〜「ほたかみ」
 
ビジョンヨガインストラクターのプロデュースによる「ほたかみ」のサイト

index トップページ
代理店
LINK
ビジョンヨガ
公式ホームページ
言霊 名前のことだま
タッチセラピー協会
 
 
 
   

<ほたかみQ&A>

自然塩と天然塩の違いは何ですか?
どうして「ほたかみ」がいいのですか?
「ほたかみ」の特徴は?
「ほたかみ」には、塩分摂りすぎの心配は要りませんか?
ほたかみには、どんな成分(ミネラル)が含まれていますか?
どんな味がするのですか?
『ほたかみ』の名前の由来は?

ほたかみ

自然塩と天然塩の違いは何ですか?  

ミネラル豊富な自然塩の人気が急上昇する中で、国内で生産されるいわゆる「自然塩」の多くは精製塩にミネラル分を加えて溶かし、乾燥させて作る「加工塩」であるという実態があります。
「ほたかみ」は、3億5千万年前の海水が、ユーラシア大陸とインド大陸の衝突によって封じ込められ、ヒマラヤ山脈の地中で化石化した岩塩です。採掘し砕く以外の加工は一切行っていませんので、加工塩を含む自然塩と区別して天然塩と呼んでいます。

実際の岩塩採掘の写真はこちらから

 

どうして「ほたかみ」がいいのですか?  

無添加の自然塩、天日塩と比較した場合の「ほたかみ」の重要な特徴は、含まれる塩化マグネシウム(にがり成分)の割合にあります。
海水塩には約10%の塩化マグネシウムが含有されていて、これは人体にとってほどほどとされる濃度の約1600倍にもあたります。国土を海に囲まれた日本人は、古来このにがり成分を十分すぎるほど摂取してきました。その結果、タンパク質を固めるにがりの作用で、塩分の摂取と共に内臓硬直化などの国民的持病を抱えてきました。
「ほたかみ」のにがり含有率は海水塩の0.000706%です。昔の味を強調するためにわざわざにがり成分を添加した塩まで見受けられる中で「ほたかみ」は生命誕生の頃の海の絶妙なミネラルバランスを現代に伝えています。

「ほたかみ」と他の塩との成分比較 

 

「ほたかみ」の特徴は?  

「ほたかみ」の特徴は太古の天然塩ならではのミネラルバランス、つまり、生命に最適なミネラルが絶妙なバランスで含まれているところにあります。ミネラルは、それらの相乗効果・連鎖効果が重要なことが解明されています。人工的に特定のミネラルを添加して差別化をはかった製品と、生命が誕生したときの海に近いミネラルバランスそのままのほたかみとの単純な比較ができないところに、「ほたかみ」の真価があるのです。

もっと詳しく知りたい方はこちら・・・

 

「ほたかみ」には、塩分摂りすぎの心配は要りませんか?  

「塩分の摂りすぎ」と一般的に言われている塩化ナトリウムだけの摂りすぎの問題は、「ほたかみ」にはありません。高血圧の方にも安心して使っていただけるばかりか、糖尿、リウマチ、その他、あらゆる面で、身体に良い効果をもたらすと思われます。

 

ほたかみには、どんな成分(ミネラル)が含まれていますか?  

現代人に不足しがちで、世界各地の岩塩を含めた他の塩では実質とれない亜鉛を「ほたかみ」は多く含んでいるのが特徴です。その他、含まれているミネラルと、その効果は以下の通りです。

@塩素(胃中消毒・殺菌・消化促進・老廃物排出)
Aナトリウム(日射病予防・胃酸分泌促進)
B硫黄(髪・爪・骨・腱・軟骨を作る・老廃物排出)
Cカルシウム(肩こり・イライラ解消・骨強化)
Dマグネシウム(精神安定・心臓の筋肉の安定)
Eカリウム(肝臓の老廃物排出の補助)
Fマンガン(血糖値を下げる・疲労回復)
G鉄(病気に対する抵抗力)
H亜鉛(抵抗力 UP・精力増強・味覚障害)

つまり、成長盛りのお子さんから、健康が気になる方、イライラや精神的ストレスで悩んでいる方や不眠、電磁波や疲れが気になる方まで、様々な効果があると考えられます。

ほたかみの成分表はこちらから・・・

 

どんな味がするのですか?  

ある食の研究科の方は、「ほたかみは調味料の域を越え、食材そのものの味を増すことのできる【増味料】だ。」と言っていたそうです。つまり、「食材そのものの味を際立たせる」という驚きのおいしい塩なのです。まさに、「いのちが喜ぶ」天然塩です。
また、大阪に本社を置く大手フランチャイズ会社の「味の研究所」では、全国から集められた様々な塩の中から《味の良さ》で1番に選ばれました。140店舗のおにぎりの調味料としても使用されています。普段の調味料として、お肉やお野菜にさっと振りかけたり、ご飯に振りかけて味わってみてください。

味について、東日本インペリアルさんのHP・・・

 

『ほたかみ』の名前の由来は?  

ヒマラヤ山脈(称賛すべき崇高な大地の精が 凝って高領とした山に居る命)で育まれ宿った命(岩塩)が最も尊い岩塩を養い育て、責任を持ち、仲間を増やしながら、必ず後世に実を残していくという意味です。

※やまと言葉で・・・
『ほ』は、責任を持つ、養い育てる。
『た』は、大きい、非常に、最も尊いもの。
『か』は、加える、仲間に入る。
『み』は、実になる、必ず後世に実を残していく。という意味があります。