イタきもの法則・・・
イタきもとは、痛気持ちいい感覚 
不安な気持ちで勇気が出なくて、行動に繋がらない経験はどなたにでもあると思います。
ビジョンヨガで身体の「イタきも=壁」が少しずつほぐれていくと、
身体が整い心も溶けてゆきます。想いに行動力が伴ってきます。
夢を叶えるためには、正しいひらめきと現実に身体を使って動くことが大切です。
イタきもを超えると、自分の新しい未知なる部分に出会えます。
そのイタきもマジック体験をお楽しみに。

第3回は、フラワーアンドグリーンプランニング・祐子さんのイタきもマジックをご紹介します!

第1回 昌代さんのケースはこちら
 2008.6
第2回 寛子さんのケースはこちら 2008.10
第3回 佑子さんのケースはこちら 2008.12

(看護師・智津香さん)2009.4

「私がビジョンヨガに出会って変わったこと」  
 私は2006年6月にビジョンヨガを初体験しました。
実際に体験する前ははたして身体の固い私にできるのかと不安でしたが、やってみると想像以上に心地良く、その日の帰り道では自分の骨盤とその上に乗る背骨を生まれて初めて実感し、驚きながら歩いたのを覚えています。とくに肩こりや疲労回復には目に見えて効果があったことや、バースビジョンの開花にも効果があるという有美さんの言葉に刺激されて始めの頃はとても熱心にほぼ週一回のペースで教室に通っていました。
 ところが2006年11月に職場を変わって勤務形態が変化したため教室に通えなくなり一時中断していました。その後再度職場を変わって時間を合わせやすくなったため2008年5月からビジョンヨガを再開しました。今も週1回のペースで教室に通いながら、たとえ短時間でもできるだけ毎日自宅でも行うようにしています。
 ビジョンヨガをするようになって心や身体の感覚に敏感になり、中学生の頃イラストレーターになりたかったことや小学生の時作文で表彰されたことなどを思い出しました。
そして今ではパステルアートを始めたり、物語を書いて子ども文学大賞に応募したりと新しく自分の世界が広がりました。
何かしたいけど何をしていいか分からなかった数年前とは、比べ物にならないほど充実した毎日です。ビジョンヨガを始めた頃教室で一緒だった方と久しぶりにお会いしたら「とても変わっていてすぐには分からなかったわ」と驚かれました。私もこれからさらに自分がどう変わっていくのかとても楽しみで、心の底から喜びを感じる毎日を過ごしています。

 

パステルアートの作品        閃き気付きノート
(自分の新しい発見)       (大切な自分の声を記録)

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